新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
今まで規制料金の値上げに関しては、申請時の数値より低い約1割程度の上げ幅で行われていることから、必ずしも3割強の申請をしても通らないのではと考えられていますが、この状況を考えた場合、やはり本市でも取り組んでいる、工場関係の屋根にソーラーパネルを設置していただき、事業者の負担軽減と併せて、一般家庭の電気料金値下げにもつながる政策をもっと加速させていくことが、電気エネルギーに関して今現在考えられる政策の
今まで規制料金の値上げに関しては、申請時の数値より低い約1割程度の上げ幅で行われていることから、必ずしも3割強の申請をしても通らないのではと考えられていますが、この状況を考えた場合、やはり本市でも取り組んでいる、工場関係の屋根にソーラーパネルを設置していただき、事業者の負担軽減と併せて、一般家庭の電気料金値下げにもつながる政策をもっと加速させていくことが、電気エネルギーに関して今現在考えられる政策の
5ページ、次の避難所の機能強化は、感染の疑いのある方や体調が優れない方が避難所に来た際に、医療機関等への連絡が確実に行えるよう、ポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。
(4)、避難所の機能強化について、感染症予防の観点から携帯トイレの備蓄を大幅に拡充したほか、医療機関等への速やかな連絡が行えるようポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。 (5)、課題及び取り組みの方向性について、地域の防災力向上のため、コロナ禍においても地域の防災訓練の実施が促進されるよう、引き続き支援を強化します。
今ほど、2人の課長から財政面でのやりくりですとか、あるいは涙ぐましいと言うとあれですが、実際に節電の努力をさせていただいているという話がありましたけど、それとはまた別に、例えばこれだけ多くある公共施設のLED化、あるいはソーラーパネルの設置といった計画的な、年次的な工夫というものもぜひ積極的に取り組んでいきたいなと考えております。
◎関智雄 防災課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分のうち、当課所管分について、議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、避難所における感染症対策事業は、昨年12月定例会でお認めいただいた補正予算によって調達を図ったポータブル蓄電池と可搬式のソーラーパネル540セットについて、世界的な半導体不足などを背景に、一括調達が見込めなくなったことから、昨年度は予定数量の半分、270
やはり皆さんも言われていますけれども、身近な長岡技術科学大学でああいうソーラーパネルがあるというところもありましたし、その取付け部品はサカタ製作所で造っておられるとか、やはり長岡が絡んでいるなと思ったところです。 特に、私自身が雪国にソーラーパネルというのはいかがなものかという先入観を持っていました。
次に、陳情第145号第1項及び第2項について、 第1項について、ソーラーパネル設置にブレーキがかかるおそれがあることから、不採択を主張する。 第2項について、災害に対する補償は、国や行政の役割であり、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。
パネル税を導入した場合、税金を払うことを免罪符にして、本来設置不適格な土地にソーラーパネルの設置が進む懸念があります。また、ほぼ平たんな本市において地震等が発生した場合、傾くおそれはあるものの、ほかに危険を及ぼすということは考えにくい。温室効果ガス発生を抑制することは、世界的な課題であり、そのためにも再生可能エネルギー導入を進めることが求められています。
市民あるいは事業所等が設置したソーラーパネル等の現況について、お分かりでしたらお聞かせください。 ◎桜井 環境政策課長 私どもの認識といたしましては、今年度に立ち上げました持続可能な循環型社会の構築に向けた研究会で、市内の太陽光発電の状況について検討したところでございます。
これは、昨年12月定例会で補正したポータブル蓄電池とソーラーパネルの購入費6,000万円のうち、年度内の納入が間に合わない一部について、翌年度に繰り越します。なお、蓄電池、ソーラーパネルとも540台を調達するという補正でしたが、年度内では半数に当たる270台の調達を予定しています。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
少しちょっと具体的な施策で、今省エネの話もしましたが、いわゆる市レベルで温暖化対策、いろんなソーラーパネル設置する、それ市今やっています。それ以外に、例えば市民に参加しやすいようなものとして、電気自動車が今非常に注目浴びていますね。
あと、電源ちょっとあれなんですが、電源って、今どの山小屋もそうなんですけど、自家発電されていると思うんですけど、以前はたしかソーラーパネルか何かちょっとあったと思ったんですけど、今ちょっとそのソーラーパネルってありましたかね。ちょっとそれお願いします。 ○議長(関根正明) 城戸観光商工課長。
そういうような状況にあって、今般議員が提案されているようなソーラーシェアリングというようなシステムは、上部にソーラーパネルを置く、さらにはそれを支える支柱が必要だというようなことで、これまで進めてきた効率化にちょっと反するような部分がかなりあるのかなというような状況であります。
○(馬場博文委員) カメラで随時チェックなさっているようで、この写真によれば島田川のカメラのバッテリーはソーラーパネルによるものと思うんですけれども、停電時とかも大丈夫ですか。 ○(小林行政課長) お見込みのとおりで、バッテリーはそのように対応させていただきたいと考えております。 ○(馬場博文委員) 出水時前にやると思いますけれど、肝腎要のときに情報が入らなかったら大変です。
なかなか難しい問題だと思うのですが,ソーラーパネルでもつけて夜間LEDで照らすなど,何か方法を考えないといけないのではと思います。
山を丸裸にしてソーラーパネルの設置、それからソーラーパネルの事故や地震や何かで使われなくなったものの撤去費用などもかなりかかります。
機能も、ソーラーパネルや充電式バッテリーが搭載されて、換気扇、夜間照明も賄われる。専用ホースを接続しタンクにたまった、いわゆる接続タンクですね。し尿を、いろいろな角度から取り出せる。特に下水道に直接流される、浄化槽にも直接流される、バキューム車でも回収できる仕組みということで、非常に機能性も高いと。
2つ目、地中熱利用、ソーラーパネルの採用など、新エネルギーに対応し、効率的な都市のあり方を実現するスマートシティの中心としての機能を有すること。3つ目、高断熱、高気密、屋上壁面緑化など、高い省エネ技術の採用を検討すること。4つ目、ユニバーサルデザイン、自然豊かな新発田市を象徴するビオトープの設置等、住民の生活や環境に配慮すること。
さらに、太陽光は屋根に上げるのが一般的だが、本気になって地球温暖化防止に取り組むのであれば、畑などのソーラーパネルも対象にすれば地球温暖化防止に役立つと思うがどうかとただしたところ、大規模でやる場合は温暖化防止につながりますが、一般家庭への助成ができればと考えておりました。今後は、考えていかなければならない時期も来ると思いますとの答弁でありました。
○(酒井 健委員) 前回3月の協議会で示された資料には、環境への配慮としてソーラーパネルを導入するなど自然エネルギーを利用することで環境負荷の軽減に配慮するとあったんですけども、今回基本設計で示されたイメージ図には、ソーラーパネルを並べているような絵が見えませんが、導入の予定はないんですか。